今回は一部を秋蒔きにしてみた(育苗ポットを用いた)。
実エンドウ(グリーンピース)とスナップエンドウの苗が7株ずつできたので、
それぞれ定植した。

写真は実エンドウの苗。
(霜除けのために、その後寒冷紗をかけた)
肥料は前回と同じく、有機石灰+米糠
7株ずつでは、少ないので、2月に直播きもする予定。
播種時期が異なるので、収穫時期もずれてくれることを期待している。
実エンドウ(グリーンピース)とスナップエンドウの苗が7株ずつできたので、
それぞれ定植した。

写真は実エンドウの苗。
(霜除けのために、その後寒冷紗をかけた)
肥料は前回と同じく、有機石灰+米糠
7株ずつでは、少ないので、2月に直播きもする予定。
播種時期が異なるので、収穫時期もずれてくれることを期待している。
巻かなかった白菜。
種は8月末に蒔いたので、時期の問題はないと思うが、
白菜の半分位が巻かなかった。
原因は、肥料不足・日照不足・低温・土の性質などが考えられるが、
こんなに巻かなかったのは初めてなので、農家の人たちに聞いてみよう。

まるで、花キャベツ!
そういえば、10月前半は、留守にしていたため、追肥するのを忘れていた。
このせいかも知れない。
種は8月末に蒔いたので、時期の問題はないと思うが、
白菜の半分位が巻かなかった。
原因は、肥料不足・日照不足・低温・土の性質などが考えられるが、
こんなに巻かなかったのは初めてなので、農家の人たちに聞いてみよう。

まるで、花キャベツ!
そういえば、10月前半は、留守にしていたため、追肥するのを忘れていた。
このせいかも知れない。
一回は収穫した、胡麻殻にまだ胡麻の実が残っていたので、
篩で選別した。篩は4つ用いた。

胡麻の実より大きい篩が2種、小さい篩が2種である。
これでも分別できない、軽い屑は団扇で吹き飛ばした。
(唐箕のような気の利いたものは持ち合わせがない)。
選別して残った胡麻の実は:

の通りで、多少屑が残っているが、これは目視で取り除く予定である。
篩で選別した。篩は4つ用いた。

胡麻の実より大きい篩が2種、小さい篩が2種である。
これでも分別できない、軽い屑は団扇で吹き飛ばした。
(唐箕のような気の利いたものは持ち合わせがない)。
選別して残った胡麻の実は:

の通りで、多少屑が残っているが、これは目視で取り除く予定である。