ブヨ(ブト、ブユ)に噛まれて、初めて脹れた。
たまには噛まれてはいたが、今までは脹れることはなかった。
強毒性なんてあり?
または、体調不良で抵抗力ななくなった?
人によっては、顔全体が脹れることもあるらしい。

本人の左頬(写真では右)が膨れている。
唇もはれて、見事なタラコ。
今日は外出せず。
たまには噛まれてはいたが、今までは脹れることはなかった。
強毒性なんてあり?
または、体調不良で抵抗力ななくなった?
人によっては、顔全体が脹れることもあるらしい。

本人の左頬(写真では右)が膨れている。
唇もはれて、見事なタラコ。
今日は外出せず。
足場の針金固定などに使われるハッカーなるものを買ってきた。
多分英語と思うが、hackerであろうか?
コンピュータかITみたいな名前である。
あるいは、先端が鉤(hook)形であるので、
まさかhooker?
これは、街の女の意味のようであるから、どちらも田舎には関係なしか?

多分英語と思うが、hackerであろうか?
コンピュータかITみたいな名前である。
あるいは、先端が鉤(hook)形であるので、
まさかhooker?
これは、街の女の意味のようであるから、どちらも田舎には関係なしか?

今年も楽しんできました。
まだ5分程度でしたが、見事でした。
部屋から眺める紅葉は、また一味違います。

約1時間園内(というより山中)を歩いて、紅葉を見たあと、
予約しておいた食事を頂きました(写真撮り忘れました)。
どれも上品な味付けで、5感は十分に満たされました。
まだ5分程度でしたが、見事でした。
部屋から眺める紅葉は、また一味違います。

約1時間園内(というより山中)を歩いて、紅葉を見たあと、
予約しておいた食事を頂きました(写真撮り忘れました)。
どれも上品な味付けで、5感は十分に満たされました。
まるでタラ子口に見えるが、アケビ。
裏山で見つけた。
子供の頃はおやつ代わりに山奥までアケビ採りに行っていたが、
今時の子供は見向きもしないだろう。

蔓はやはり大木に絡んでいた。
子供の時なら上れる大きさではあるが、
還暦過ぎにはやや危険。
年寄りの木登りは止めた。
裏山で見つけた。
子供の頃はおやつ代わりに山奥までアケビ採りに行っていたが、
今時の子供は見向きもしないだろう。

蔓はやはり大木に絡んでいた。
子供の時なら上れる大きさではあるが、
還暦過ぎにはやや危険。
年寄りの木登りは止めた。
ナス科の中長ナス・トマト・パプリカをセルトレーで発芽させている。
トマトは、発芽成長が早く、苗になりつつあるが、
ナスは本場が2枚出てきた程度で、
パプリカは、発根しただけで、これから発芽と、成長は遅い。
同じナス科でも性質は異なるようである。

写真では、左がトマトで、右がナス。
中央が、赤パプリカと黄パプリカ。
トマトは、発芽成長が早く、苗になりつつあるが、
ナスは本場が2枚出てきた程度で、
パプリカは、発根しただけで、これから発芽と、成長は遅い。
同じナス科でも性質は異なるようである。

写真では、左がトマトで、右がナス。
中央が、赤パプリカと黄パプリカ。
昨日は風雨が強く、いけなかったが、
今日、見帰りの滝下流600メートルにある蛍橋周辺の河津桜を見物した。
名前の通り伊豆河津の原産で、ピンクが強く遠くからは、桃の花のようにも見えるが
桜である。
本場の河津でも見たことがあるが、蛍橋の河津桜も同様に綺麗であった。

まだ大木にはなっていないので、見上げるほどにはないが、美しい。
今日、見帰りの滝下流600メートルにある蛍橋周辺の河津桜を見物した。
名前の通り伊豆河津の原産で、ピンクが強く遠くからは、桃の花のようにも見えるが
桜である。
本場の河津でも見たことがあるが、蛍橋の河津桜も同様に綺麗であった。
まだ大木にはなっていないので、見上げるほどにはないが、美しい。
無農薬栽培で悩まされるのは、害虫ばかりではなく、
雑草も大変である。
種も蒔かんのに、生えてくる雑草の生命力は強い。
種から増殖する雑草もあれば、根が蔓延って増えるのもある。
写真の雑草は、地下茎(芋)をもとにして、どんどん伸びてくる。

この雑草の名前は全くわからない。
どなたかご存知であろうか。
雑草も大変である。
種も蒔かんのに、生えてくる雑草の生命力は強い。
種から増殖する雑草もあれば、根が蔓延って増えるのもある。
写真の雑草は、地下茎(芋)をもとにして、どんどん伸びてくる。

この雑草の名前は全くわからない。
どなたかご存知であろうか。
昨夜からの雨で土がやや緩んだので、
支柱を3基立てた。
三尺ささげ・四角まめ・にがうり用である。
これらは、育苗ポットで苗に育てている最中である。

実エンドウとスナップエンドウの支柱もすでに2基あるので、合計5基になった。
どちらもあと数日で収穫できそうである。
写真手前は、たまねぎとダイコンである。
支柱を3基立てた。
三尺ささげ・四角まめ・にがうり用である。
これらは、育苗ポットで苗に育てている最中である。

実エンドウとスナップエンドウの支柱もすでに2基あるので、合計5基になった。
どちらもあと数日で収穫できそうである。
写真手前は、たまねぎとダイコンである。
佐賀県の組織のひとつである「農業改良普及センター」による
野菜づくり講習会に参加した。
殆どの参加者はプロであったが、アラカンを含めて数人は
素人の家庭菜園を楽しんでいる者であった。
大変参考になった。
おみやげ?にトマトの種を頂いた。

ジュエルトマトというミニトマトの一種。
糖度も9~10度らしいので、
スイカに近い甘さらしい。
とにかく今年はこれに挑戦してみよう!
野菜づくり講習会に参加した。
殆どの参加者はプロであったが、アラカンを含めて数人は
素人の家庭菜園を楽しんでいる者であった。
大変参考になった。
おみやげ?にトマトの種を頂いた。
ジュエルトマトというミニトマトの一種。
糖度も9~10度らしいので、
スイカに近い甘さらしい。
とにかく今年はこれに挑戦してみよう!
ツルハシは不要であったが、
石垣近くの30cm×200cmを耕したところ、
沢山の草根が出てきた。

ポットの大きさは、13cm直径×12cm高さ
ぎゅうぎゅうに押し込んでもこの量である。
この草の名前はしらないが、芝生の大きなようなもので、
花は咲かず、地下茎で増える(蔓延る)
地下茎の芋は落花生位だが、ぼやぼやしていると、どんどん増える。
今回は、一応、根は除去したつもりだが、まだ残っていると思われるので、
今日耕した部分は数ヶ月は使えないようである。
しばらく放置して、再度芽が吹いてきたら、ピンポイントで除草するつもりである。
除草剤を使えば、簡単であろうが、農薬を使わないので、こういう点は手間がかかる。
石垣近くの30cm×200cmを耕したところ、
沢山の草根が出てきた。
ポットの大きさは、13cm直径×12cm高さ
ぎゅうぎゅうに押し込んでもこの量である。
この草の名前はしらないが、芝生の大きなようなもので、
花は咲かず、地下茎で増える(蔓延る)
地下茎の芋は落花生位だが、ぼやぼやしていると、どんどん増える。
今回は、一応、根は除去したつもりだが、まだ残っていると思われるので、
今日耕した部分は数ヶ月は使えないようである。
しばらく放置して、再度芽が吹いてきたら、ピンポイントで除草するつもりである。
除草剤を使えば、簡単であろうが、農薬を使わないので、こういう点は手間がかかる。
ツルハシの柄が折れたので、新しい柄を買いにホームセンター数箇所に行ったが、寸法の合うものが見つからなかった。
仕方が無いので、応急の柄を自作することにしたが、樫の良い材料が無く、ヒノキ材を使った。
樫材が丈夫と言われているが、そこそこは役に立つだろう。
ツルハシのヘッドは、2kg強とやや重いので、耕すのには重過ぎるが、石の掘り出しには重宝する。
仕方が無いので、応急の柄を自作することにしたが、樫の良い材料が無く、ヒノキ材を使った。
樫材が丈夫と言われているが、そこそこは役に立つだろう。
ツルハシのヘッドは、2kg強とやや重いので、耕すのには重過ぎるが、石の掘り出しには重宝する。
佐賀県も約40日雨が降っていない。
東京も30日以上、乾燥注意報が出続けているらしい。
東京の今日の湿度は25%とのことで、サハラ砂漠よりも乾燥しているらしい。
夏に活躍するガチャポンが出番となっている。

この井戸は畑の中にあるので、電動ポンプは使えない。
手動なので夏はつらいが、冬は負担にならない。
タマネギの苗の先端が黄色くなり始めたので、
水遣りをした。
タマネギへの水遣りは、いままでやったことがなく、今回が初めてである。
P.S.その後パラリと降ったが、お湿りにはならず。
18日以降雨の予想が出ているので、降雨ご期待!!
東京も30日以上、乾燥注意報が出続けているらしい。
東京の今日の湿度は25%とのことで、サハラ砂漠よりも乾燥しているらしい。
夏に活躍するガチャポンが出番となっている。
この井戸は畑の中にあるので、電動ポンプは使えない。
手動なので夏はつらいが、冬は負担にならない。
タマネギの苗の先端が黄色くなり始めたので、
水遣りをした。
タマネギへの水遣りは、いままでやったことがなく、今回が初めてである。
P.S.その後パラリと降ったが、お湿りにはならず。
18日以降雨の予想が出ているので、降雨ご期待!!
管理機(小型カルチベータ)で耕している時は、気づかないが
鍬(くわ)を使う時は、石ころも見えるので、
このような物(石器)が見つかることがある。

左は、65mm×35mm
右は、60mm×80mm
材料は、黒曜石ではなく、別の石(素人なのでわからない)
黒曜石でできた、ブレードや鏃(やじり)がみつかることもある。
石器時代から人類が住んでいた証拠であるが
いつの頃だろうか?
鍬(くわ)を使う時は、石ころも見えるので、
このような物(石器)が見つかることがある。
左は、65mm×35mm
右は、60mm×80mm
材料は、黒曜石ではなく、別の石(素人なのでわからない)
黒曜石でできた、ブレードや鏃(やじり)がみつかることもある。
石器時代から人類が住んでいた証拠であるが
いつの頃だろうか?
初作業は「生ごみ埋め」
ごみ量の減少と有機肥料の一穴二効(一石二鳥:二重効果)。

こうやって土中に埋めて、数ヶ月もすると形は消滅している。
肥料の効果の程度は不明だが、生ごみが溜まる度に、穴を掘って埋めている。
「今年も美味しい野菜ができますように」
ごみ量の減少と有機肥料の一穴二効(一石二鳥:二重効果)。
こうやって土中に埋めて、数ヶ月もすると形は消滅している。
肥料の効果の程度は不明だが、生ごみが溜まる度に、穴を掘って埋めている。
「今年も美味しい野菜ができますように」
今(1月3日23:30頃)NHKの番組で半農半X(Xは何か好きな職業や趣味など)のススメという提案があった。
日本再生のための提案であるが、アラカンが実行しているのは、まさにこれである。
将来は、半農半年金になるかもしれないが、これも面白そうである。
アラカンの住む地域は、平野部ではないので、専業農家はわずかである。
ほとんどの農家が2種兼業農家(農業収入の方が少ない)であるから、
半農半Xと同じで、サラリーマンやパートタイムとして収入を得ている。
このパターンであれば、TPPで安い産品が輸入されても、影響は少ない。
農業は、商売ではなく、自家消費用なので、マイペースで行うことができる。
新鮮で美味しい野菜を食することができるし、無農薬など自分が納得する方法で栽培が可能である。
「半農半X」という言葉は、京都の塩見直紀氏の造語らしい。
半農半Xのライフスタイルを実行しているブログも多くみられるので、チェックしてみるのも良い刺激になる。
日本再生のための提案であるが、アラカンが実行しているのは、まさにこれである。
将来は、半農半年金になるかもしれないが、これも面白そうである。
アラカンの住む地域は、平野部ではないので、専業農家はわずかである。
ほとんどの農家が2種兼業農家(農業収入の方が少ない)であるから、
半農半Xと同じで、サラリーマンやパートタイムとして収入を得ている。
このパターンであれば、TPPで安い産品が輸入されても、影響は少ない。
農業は、商売ではなく、自家消費用なので、マイペースで行うことができる。
新鮮で美味しい野菜を食することができるし、無農薬など自分が納得する方法で栽培が可能である。
「半農半X」という言葉は、京都の塩見直紀氏の造語らしい。
半農半Xのライフスタイルを実行しているブログも多くみられるので、チェックしてみるのも良い刺激になる。